ＦＪメディケアグループの核である藤井医院は関連施設とクラウド型電子カルテを用いて、迅速で緻密な連携により、ご利用者の早期発見・早期治療を可能にしています。

また、日常の外来診療では「町のかかりつけ医」として患者様に寄り添ったやさしい医療を心がけています。

藤井医院の歴史は
1953年に初代の藤井和男が開業し、1959年に現在地に移転し、1993年に二代目藤井康広が院長となり、2002年に外観を町屋風に改築しました。
2022年4月より藤井雅広が三代目の院長に就任し、内科や小児科などを担当し、藤井康広（会長）は主に外科系を担当し、藤井医院と老人保健施設「東尋坊ひまわりの丘」の診療を補佐しています。

このたび藤井医院三代目院長に就任した藤井雅広（ふじいまさひろ）です。

私はこれまで家庭医療を学んできました。家庭医療とは子どもから大人まで、風邪から高血圧、糖尿病など幅広い疾患を診療するだけでなく、生活や家族にも配慮した診療を行う医療です。

家庭医とは、いわゆる「かかりつけ医」です。介護や健康問題なども何でもお気軽にご相談下さい。
必要に応じて専門医療機関とも連携しながら、「受診して良かった」と思っていただけるよう、安心安全な医療を心掛けていきます。