10/18(水) 愛知県で開催された東海北陸ブロック研究大会に参加しました。
第1分科会 施設経営部門では 入所職員 酒井主任、岡倉CWが
「特別養護老人ホームにおけるコロナ対応とそれに伴う他職種連携 失敗を通して学んだこと」
第5分科会 在宅サービス部門では デイサービス職員 梅村L、白崎CWが
「コロナ禍における在宅サービスのresilienceについて」発表しました。
当日は発表者を含めた10名の職員が大会に参加し、
第1分科会から第6分科会の各発表を聴講しました。
どの分科会も、利用者様の生活の質を向上させていく為に
様々な取組をおこなっており、大変勉強になりました。
また、愛知県老施協より東海北陸ブロック 第1分科会の代表として推薦があり、
11/30(木)岐阜県で開催される、全国老人福祉施設大会で発表させていただきます。
全国の施設の最新の取組を学び自施設にも取り入れて、
利用者様へのより良いケアに繋げていきたいと思います。